真珠検定の実習「真珠のサイズと目方」

DATE: 04/11/2016

皆さま こんにちわ
一般社団法人日本真珠振興会
真珠検定委員会
 です

前回に引き続き
4月6日神戸にて開催したSA検定講座について

今回は、実習の様子をご紹介します

真珠検定 SA検定講座の特徴のひとつが
実習で使うサンプルの量

これは
【真珠のサイズと目方】について実習中のグループ

講師は
(有)西甚パール代表取締役 西岡隆弥
(株)音羽取締役社長の山本雄啓

ざるに入っている白いものが真珠の珠です

あまりに膨大な量に
思わず「これ、本物(真珠)ですか?」と

お聞きになられた受講者の方がいらっしゃいました


ハイ、もちろん すべて 本物です

何をしているかといいますと
ふるいにかけて サイズの選別をしているところです

 

例えば 8mmの穴が開いたふるいにかけると
残ったものがそれ以上のサイズ ということですね

シンプルな道理ではありますが
・・・さて 実際に体験いただくと・・・

こわくて うまく ふるえない!


勢いあまって 珠がふるいから飛び出す!


出来た! と思っても
西岡講師が受け取って 軽く振るうと。。。


まだまだ ふるいおちていきます


思わず 「難しい!!」とのお声があがります

「ふるう」 ということ ひとつとっても
やはり技術があります
その奥深さを 改めて体感いただけたようです

そして次は
真珠ネックレスのサイズ表記についての説明

真珠の珠は
海と貝と人の共同作業によって育まれてできますから
厳密にいえば 真円であることは非常に稀です

一粒の珠でも その縦径と横径は
100分の1mm 1000分の1mmで見ると
違っています


なぜ 真珠のネックレスのサイズ表記が
7.5mm×8.0mm などとなっているのか

さらにはアコヤ真珠の場合と
シロチョウ真珠やクロチョウ真珠の場合で
定義方法が違う理由はなぜか

なんとなく「分かっている」と思っていたことを
説明を受けつつ体験し 体感することで
はじめて意味が理解できた 腑に落ちた
という方が多かったようです

次回は「真珠の色」実習の様子をご紹介します

 

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