志摩市英虞湾 養殖場&真珠供養祭見学研修(その1)

DATE: 10/24/2016

皆さま こんにちわ

(一社)日本真珠振興会 真珠検定委員会です
10月21日~22日 SA限定フォローアップ研修として
三重県志摩市にて
「養殖場と真珠供養祭見学」研修を実施しました
初めに採苗場を見学

スケジュールを説明する
検定委員会 覚田委員長

ナビゲートは(有)西甚パールの森下様
(写真中央 グリーンのシャツの方)

施設見学に協力下さったのは
伊勢志摩種苗センター 代表の

世古孝一様

2~3mmサイズの貝に成長するまで約60日ほど

餌となるプランクトンの培養場で
工程を分かりやすく解説下さったのは世古さま

ちょっとした温度変化で全滅することも珍しくないため
夜中に何度も状態を確認しに行くことも多いとのこと
気苦労が絶えないけれど
「採苗は、資源を枯渇させないために大切なこと」
「母貝が悪ければいい真珠ができず養殖屋さんに迷惑をかける
真珠や山河使いやすい望むものを出すのが使命」
とお話くださいました

 

海で育成中の母貝
左から月数 4ヶ月、5ヶ月、8ヶ月、2年


一時期 より白い珠ができるということで
ピース採取用に研究された
通常よりも色素が薄い白いアコヤ母貝

実際に 何十個もの育成中の母貝を剥いて
真珠を取り出し、見せて下さった
間崎島(まさきじま)の核入れの達人!
(お名前は内緒!とのこと)

「途中で取り出すということは、商品にならないということですよね?
こんなにまでして見せて下さるなんて!」
SAから思わず上がった感謝の声に

「実際にどうやって真珠が生まれているのか
一人でも多く知ってもらえたらそれでいい」
とおっしゃって下さったのが心に残りました
伊勢志摩種苗センター 世古様
お世話になりましてありがとうございました

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です