志摩市英虞湾より 船上で貝掃除のルーティンをこなす女子 作業環境に工夫を凝らしています

24.08.2018

おはようございます!
三重県志摩市英虞湾で、アコヤ真珠の養殖をしている坂口るり子です。

台風ですね、、、いつものことですが、出来る限りの備えをした後は、無事に過ぎ去ってくれるのを待つしかありません。

昨日のうちに浜の養生を済ませ、今朝は自宅から空を見上げていました。

お盆の3日間は浜に出ない田舎の風習?みたいなものもあり、またすぐ台風でお休み。
先月は台風で半日お休みしただけだったので、不謹慎ながら嬉しい8月(笑)独特な生活かも。

沖のゴーっという海鳴りが響いていて、日が暮れる頃からは暴風が吹き荒れています。長く心配な夜になりそう、不謹慎なことを言っていられませんね。

アコヤ貝達は、タイミング良く貝掃除を済ませ、しばらくはじっと養生させられそうなので、漁場に台風の影響が何も出ないことを祈ります。

貝掃除の作業中、残念ながら死んでしまった貝殻の中から、出てきた珠もチラホラと。これも大事な情報の一つと拾い上げます。

さて今日は、ひたすら貝掃除のルーティンをこなす女子(あえて笑)の工夫を少し。

付着物が多い夏場の貝掃除は、1週間から10日間隔で行ない、小さな作業船一隻で一日中沖に出ます。

一応作業船には幌が張られていますが、日差しは容赦なく差し込み、レフ板のような海面の照り返しも受けています。

今更、日焼けやシミそばかすに抗うつもりはありませんが(笑)昔ながらの麦わら帽子と、強力日焼け止めはは、体力温存の必須アイテム!日中の熱中症予防だけでなく、夜にもカラダの熱をためない為に、無くてはならないアイテムです。

そして、もう一つのアイテムがトイレ!
と言ってもただの板囲いなのですが、女性特有のトイレ事情もありますから、手作りの携帯トイレ⁉︎も必須アイテムです。

でも、この板の置けない小さな作業船で沖に出たり、仲間達と共同作業する時は、近くに船が近づいていないか、ぐるっと見渡したり、仲間達に、ちょっとあっち向いてて!なんて事も日常茶飯事(笑)

女はめんどくせぇなぁと、仲間達にからかわれながら、これって海の仲間同士じゃ無かったらセクハラもん?(笑)な養殖女子あるあるも、何とか工夫をしながら、日々作業に出ています。

明日何事もなく、またいつもの朝が始まりますように!

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